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私は一時期、ほとんど寝たきり状態と言えるほどに一日中寝込んでばかりだった時期がありました。

状態が回復し、少しずつ動けるようになってきたのですが、筋力が思っていた以上に落ちていたらしく、一日に歩く距離がそれほどないにもかかわらず足が毎日ひどく痛むようになっていました。とてもひどい筋肉痛のような痛みです。
もしかすると、単純な筋肉痛ではないのかもしれない、と整体マッサージを行なっている店舗を訪ね、マッサージをお願いすることになりました。

マッサージは毎週一度、決まった曜日に行われるのですがこのマッサージがとんでもなく痛みを伴うものでした。
健康体であればきっと痛くて気持ちがいいというくらいのストレッチ程度の伸ばしや、指圧なのですが当時の私には激痛。
マッサージを受けた後は少し軽くなるような気はするものの、何ヶ月も痛みが引くこともなく、施術中の痛みも強く、次第に通うのが辛くなっていきました。

ある日、ふとインターネットで整体はあまり効果がない、というような記事を見かけました。
現代では整体に限らず、現代医学は意味がない、というような情報も溢れていたり、いや、意味がある、という情報もあったりと、自分の都合のいい情報に流されてしまいやすいように、真逆だったりあやふやな情報があふれています。
私も、その辛さから逃れたい気持ちもあり、意味がないのかもしれないなぁと感じ、通うのをやめてしまいました。

施述を受けるのをやめ、数ヶ月安静にしていると自然に痛みは軽くなりました。
通うのをやめて安静にしていたのが良かったのか、通っていたらもっと早く回復していたのかは確認のしようがありませんが、どちらにしてもまた筋力が落ちてしまい、歩くことすら大変になってしまわないよう、歩ける時は歩く習慣をつけていようと考えるきっかけとなった出来事でした。

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