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手術で治す

外反母趾の進行がひどく足が変形しており、また痛みも強い場合には手術をすすめられることもあります。
外反母趾の手術の方法は数十種類にも及び、重度の外反母趾には中足骨の根元で骨を削って曲げる方法、軽度の外反母趾には中足骨の末梢部で骨を削り外側にずらすという二つの方法が主に行われます。
手術を受ける基準としては足の裏が痛くて歩行が困難になっている場合、歩行が困難になるほどの痛みが走っているときは、関節が脱臼していたり靴が履けない状態になっています。
そして外反母趾角が30度を超えてしまった場合、これは親指の曲がり具合がひどいということですが、痛みはなくとも30度以上も曲がってしまえば歩くだけで外反母趾が進行してしまいます。
つまり足の裏が痛くて歩行が困難・外反母趾角が30度を超えた、この二つの条件のどちらかを満たしたときに手術するというケースになるでしょう。


ちなみに手術にかかる費用ですが、一週間〜十日ほど入院するとして片足で40万弱になります。
もちろん健康保険が適用されての費用なので三割負担になりますので、自己負担額は10万弱(両足で20万程度)ほどになるでしょう。
安いか高いかは判断が難しいですが、費用の中に麻酔やX線検査量などすべて含まれているので、まあこんなものですかね。