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改善トレーニング

外反母趾を予防・改善するには足のトレーニングを行うことも有効です。
足先から足全体を鍛えることで、歩行時のバランスも良くなりその機能も向上してきます。
また普段から家ではスリッパや靴下を履くという人も、裸足で歩くようにするだけでもちょっとは違いますよ。
ただし痛みを伴っている人は運動することをおすすめしません。何故なら外反母趾はある程度のレベルまでいくと、ハイヒールを履かずとも通常の歩行から進行する病気だからです。


それではどのような運動が効果的なのかを紹介します。
私のおすすめはつま先立ちトレーニングです。これは裸足になって踵を浮かせるというシンプルなトレーニングなのですが、足の歪みを解消するのには最適かと思います。
壁に手をついて片足ずつ行える人は片足ずつ、10〜15回を1セットとして毎日5セットほど行うと良いでしょう。
足のふくろはぎの筋肉もついて一石二鳥です。


もう一つ外反母趾に効果的なトレーニング方法があります。
ホーマン体操というものですが、これは幅の広い紐かゴムを一つ用意して、それを両足の親指に引っ掛けます(通す)。
そして踵を合わせて、そのままつま先を外へと引っ張るだけ。足の親指が外に引っ張られていればOKです。
ちょっと無理をするくらいのところで10秒ほど止めて、それを20セットほど行いましょう。