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顎関節症

顎関節症とはものを噛むときに痛みが走ったり、また顎を開くときに音がしたり開かなくなったりするもので、主に女性に多く見られます。
このような人はほとんどの女性に一致して外反母趾であり、また足裏の不安定さが伺えます。
さらにもっと顎関節症の人を見てみると足の長さや肩の高さが左右で異なり、顔も左右で歪んでいるようにも見え、これは外反母趾による足裏の不安定、それが原因となって骨盤や足が歪んできたと考えられます。


なぜ体の歪みが顎に現れてきたのか、それは力学的に顎の筋肉を合わせたほうが重力とのバランスが保ちやすいからです。
言い方を変えると、体が歪んできたのでどこかで修正しなければならない、その修正箇所になるには顎が合わせやすい、という理由。
また噛み合わせが悪くなる偏位不全咬合なども見られます。


このように顎関節症は足裏の不安定から始まり、この症状が多く見られるのも筋力量の少ない女性なのです。
よく自分の顔を鏡でみたときに左右が対照になっていない人は、足が外反母趾になっていないかを確認してみてください。
話をまとめると、外反母趾になると体に歪みが生じて、それを修正するために顎関節を合わせてしまいます。その結果、噛み合わせが悪くなったり顔が左右差が出てきてしまうのです。