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アレルギー・アトピー

外反母趾がアレルギー・アトピーを招くとは信じられませんが、ほぼ間違いないでしょう。
利き足が外反母趾になると体がゆがんで、揺れやすく不安定になってしまいます。すると体は自然に重力とのバランスをとろうとして体や頸に余計な力を入れてしまい、その結果、体力を著しく低下させて慢性疲労状態にしてしまいます。
この足の不安定はとてもやっかいで、力学的に頸に負担をかけるようになることから、徐々に頸の骨を変形させてしまい自律神経を圧迫することにもなりかねません。
つまり外反母趾になると体力の低下、そして自律神経の失調を招くということ。


では体力の低下・自律神経の失調になると、具体的にはどのような症状が現れてくるのか。
順を追って説明していきます、まず体の本来の機能が失われてきて、肉体的にも精神的にも疲労状態になってしまいます。
すると体は活性酸素を出して体の機能を回復・予防しようとしますが、問題は活性酸素の過剰な生成。この活性酸素は体の防御壁みたいなものですが、過剰に増幅してくると今度は逆に体に被害をもたらすようになってしまいます。
その被害とは人間のもっている治癒力・免疫力の低下です。
つまりこの治癒力・免疫力の低下がアレルギー・アトピーなどを引き起こしてしまうのです。
この活性酸素は加工食品や食品添加物にも含まれていますが、足の不安定からくる疲労でも増幅してしまうということを覚えておいてください。


なにやらゴチャゴチャと書きましたが、簡単にまとめると外反母趾になると体力の低下や自律神経の失調につながってしまい、活性酸素を増幅させてしまう。
そしてその活性酸素の過剰な増幅によって、体の治癒力や免疫力が低下してしまい、それがアレルギー・アトピーを招くということです。